[Windows] mouse/keyboard macro

高橋寿一「知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト 」を読んだ。この中で、自動化については大量のテストスクリプトの管理が実は非常に面倒でかえって手間がかかるのでツールは捨ててしまった。capture/replay程度ならVBで簡単に書けるのだ、とあった。

自動化ツールに用心しろ、というのは、「ソフトウェアテスト293の鉄則」でも書かれていた記憶がある。大量のテストケースを持っている場合には役に立たない、ということだろうと思う。

役に立つケースを考えてみると、何度も同じ操作を繰り返す場合が考えられる。開発中のソフトウェアはマウス操作を何度も繰り返しながら長時間のテストをしたい。このようなテストならば自動化するのがいいだろうと、インターネットで検索してみた。

codeproject.comでは数多くの「どうやったら作れますか?」というトピックが立っていた。自分で書きたい気持ちもあるのだが、書いてテストしていると時間がかかるばかりで仕事が進まなくなる。突き詰めていえばプログラムを書くのが遅い、ということだ。

商用ツールはいろいろあるのだが、まずは試したいのでフリーなもので試したい。本質的にはフリーでなくても30日お試しなどであれば問題ない。いくつか試したり案内を見た中では以下の2つがよさそうだった。

日本製のフリーなソフトウェア KM-macro

定義スクリプトが強力な autohotkey

KM-macroは起動するとポップアップがでてきてレコーダー機能が使いやすい。autohotkeyはレコーダー機能のソフトウェアもあると書いてあるのだが、見つけられなかった。その代りというか、AutoID Windows Spyというマウスポジションやアプリケーションの情報をリストするプログラムがついてくるので、それを見て座標を確認しスクリプトに落とし込むことができる。

autohotkeyでは、このプログラムが立ち上がっていたら処理を行う、というプログラム名の指定ができる。スクリプトを手書き(もしくは自動生成)で作り上げて複雑な処理ができる方向の開発を行っているようだ。

両方試した上で今はautohotkeyを使って簡単なテストを行って試してみている。アプリケーションでいくつかのマウス操作を組み合わせて何度も繰り返す長時間テストが必要な場面で試すつもりだ。

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