[misc] wordpress.com 感想まとめ

wordpress.comでblogを書き始めて数か月経過した。MicrosoftのLiveから移行案内があってアカウントだけつくったのが最初で、以降、ほかのサービスから移行したりして複数をメンテナンス。印象が新鮮なうちに感想をメモしておくことに意味があるかもしれないので今のうちに書いておく。

現在の使用方法:ドメインはすべてwordpress.comのサブドメインを使用しており、有償の独自ドメインは使っていない。スペースやPremium themeなどの有料サービスも使ったことはない。blogは文字と静止画を含み、動画やアンケート機能は使っていない。

JavaScriptやiframeの使用に制限がある。  他のサービスと同じgoogle analyticsのスクリプトを入れようとしたら入れることができなかった。同様にamazon.comのアフィリエイトリンクを貼るとiframeがなくなり中身のリンクだけが表示される。理由は安全性の確保。amazon.comのアフィリエイトリンク自体は例外的に許されているので、アフィリエイトリンクを貼ることはできる。javascriptやiframeは独自ドメインやwordpress.orgからダウンロードしたパッケージを使うときはplug-inで使えるらしい。

統計  analyticsほどの細かさはないが、統計情報は個々のblogごとに表示される。

themeの選択幅が広い themeを自分で作らなくても多種多様な選択肢がある。自分で選ぶものが思った通りの表示にならないので、ほかのblogを見て「きれいだな」とおもったらtheme名を確認するようになった。themeをまとめたtheme showcaseですべてのthemeを見ることができる。

移行サポート  移行元サービスによってはatom経由ではなくサービス間で記事をimportできる機能がある。自分はbloggerからのimportツールを使って移行してみた。bloggerからのimportツールは、文章だけではなく画像もwordpress.comに取り込んでくれる。しかし、この画像取り込みの処理が重いせいなのか、何度も途中でフリーズしたようになって完了しない。最終的にはあきらめて、atom経由のimportで移行させた。atom経由の場合は画像は元のサービス(picasaなど)に残るが取り込みは短時間で終了する。

ソースコード表示  ソースコードの断片の表示用マクロが用意されている。ヘルプによるとSyntaxHighlighterの機能を使って実現されている。

入力画面  自分が使ったことがある無料blogサービスは blogger, livedoor, seessaaと比較すると使いやすい。UIの動きが予測可能だからだろうか。機能的にはほかのサービスと大きく違っているところはない。

カテゴリーとタグ  カテゴリーとタグの二種類のラベル付けができる。カテゴリーで大きな場合分けをして、タグで記事の特徴を書く、という使い方にしている。料理で言うとカテゴリーが和食とかイタリア料理などで、タグが、パスタとかピザとかに相当するとwordpressのヘルプにはあった。実際のblogでは、いろいろな使い方になっている。

Excerpts  要約を書いておくとテンプレートによってはトップページ表示にそれを使う。

featured image  文章の要約と同じでページの画像から一枚選択できる。文章の要約と同じように使われる。

人気記事(Freshly Pressed)  英語のwordpressページだとFreshly Pressedというタブがあって10個程度の記事をwordpressが選んで掲載する。英語以外だと「人気記事」というタブ名になっていることが多いようだ。日本語のwordpressと英語のwordpressではかなり違っている。英語wordpressでは同じblogが取り上げられることはあまりなく、様々なblogが登場する。また登場したblogにはLikeやコメントが多くつくため、作者が「ありがとう」とコメントしたりすることがたびたびある。日本語wordpressでは同じblogが繰り返し取り上げられることが多いようだ。また、取り上げられているblogへのLikeやコメントはあまり多くない。読者数が大きく異なるということがあるのかもしれない。

人気記事(Freshly Pressed) からのリダイレクト  このFreshly Pressedから紹介したウェブサイトへのリダイレクトがURLを変更せずに動的に行われるらしく、独自ドメインへのリダイレクトがキャッシュサーバによってうまく動かないケースがある。勤務先のproxyでもその現象が発生する。手でURLを打ち直すと読める。

多国語  blog上にシステムが表示する言語の選択が幅広い。

広告  wordpressのシステムがランダムに広告を挿入する機能がある。無料のblogではこの広告を非表示にすることができない。表示は一定期間行われ、wordpressにログインしていないユーザーに対して表示されると説明されている。が、一度ログインしているときに広告を見たことがあったので表示条件は変わっているのかもしれない。自分のblogをプレビューで見るときには広告が出ない。それに、自分の場合、自分自身のblogを頻繁に見ることがないので広告が表示されているかどうかは気がつかない事が多い。

日本語  日本語wordpressとそれ以外で違うことの一つにthemeへのリンク機能がある。日本語以外のwordpress.comのblogでは、通常フッター部分に使用中のtheme名がリンクとなって表示される。日本語だとtheme名は文字列でリンクになっていない。

有償メニュー  themeの編集やフォント選択が有償サービスになっている。そのほかにはシステムの広告抑制や容量拡大なども有償。themeも有償のものと無償のものがある。

ページ  固定でページを作る機能が作りこまれている。About usのように目的別に複数作ることができる。blog上でページがどのように表示されるかはテンプレートによる。

検索サポート  Google, Bing, Yahooに登録する際に必要なキー文字列の埋め込みがシステムでサポートされている。テンプレートを切り替えても文字列が消えない。

コミュニティ  wordpress.comコミュニティの醸成に力を入れている。これは使い勝手とは関係なく、運営側にそういった雰囲気を感じる。

アフィリエイトリンクの書き換え 自分のblogでは経験がない。運営側の説明によれば、IDを埋め込んでアフィリエイト成果を上げるタイプのものは検知されると書き換える、となっている。ただし、

There are exceptions to this policy. Amazon.com and other select affiliate links are permitted so long as they are not the primary content of the blog in question. Other exceptions are made on a case-by-case basis

amazon.comを含むいくつかの決められたアフィリエイトリンクについては、そのblogの主要コンテンツとなっていない限り許される。その他の例外についてはケースバイケースでの判断となる、とのこと。

こう書いてみると、他サービスに対して機能的に大きな差をもっているわけではないのだが使い勝手が良いと感じるのは何故?

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