複数NICがあるときのソースIPとアダプタ

Source IP address selection on a Multi-Homed Windows Computer

アダプタに複数アドレスをエイリアスした場合や複数枚アダプタを装着した場合の送信時の振舞に関する解説。

weak host model (XP以前)
ソースIPを指定しない(INADDR_ANY)の場合、アダプタ1枚のときは、ソースはプライマリIPアドレス、複数枚のときはルーティングテーブルに基づきターゲットへの送信に最適なアダプタを選択。アダプタのPrimary IPアドレスがソースIP。

ソースIPを指定したときは、ルーティングテーブルを参照するのは変わらないが、ソースIPは変化しない。結果としてアダプタとソースIPは関係なくなっている場合がある。

strong host model (Vista 以降)
ソースIPを指定しない場合(INADDR_ANY)、アダプタをルーティングテーブルに基づいて決定、ソースIPはRFC3484に基づいて選択。

ソースIPを指定した場合、ソースIPをアサインされているアダプタが選択され、そのソースインタフェースから到達可能な経路をルーティングテーブルから探す。

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