[Windows] DPinstでデバイスドライバをインストールする

DPInstを使うと、PnPデバイスを装着する前にデバイスドライバをマシン上に設置することができる。

Driver Package Installer (DPInst)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/hardware/ff544842(v=vs.85).aspx

Windows SDKの中に含まれているものを見ると、Driver Install Frameworkの一部として
C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Redist\DIFx\dpinst
の下にDPInst実行形式や多言語化のための記述ファイルが置かれている。
実行形式はx86,x64に分かれていてさらに言語対応の仕方により複数存在する。
EngMuiの下の実行形式だと動作環境にかかわらずconfigで指定した言語でメッセージを表示する。
MulitLinの下にあるものだとユーザの環境を読み取ってそちらに切り替えることもconfig指定次第で可能になる。

コンフィグファイル例は以下。
DPInst Descriptor File Example

自分の場合は基本的に上のページにある例のように英語表示。念のため、ユーザ環境が対応可能な場合はデフォルトメッセージが出るようにした。

<language code="0x0409">
<dpinstTitle>Device Driver Updater</dpinstTitle>
</lauguage>
<enableNotListedLanguages/>

日本語(0x411)だとデフォルトメッセージが表示される。

DPInstを使うと、PnPデバイスのドライバをdriver storeに置くことができる。デバイス接続がなくてもドライバの事前インストールを済ませられるのは便利だ。

コンフィグファイルのXMLエレメントのサマリーは以下。
Summary of the DPInst XML Elements

ログを使ったエラー解析の説明はマイクロソフトの方のブログがあった。
DPINST.log

追記:
他のウェブサイトを見ると、Vista以降とそれ以前ではDPInstそのものが変わっていたり、コンフィグも変える必要があるなどの情報があった。

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